全国高校ラグビー準々決勝
2006年1月3日一番の熱戦が繰り広げられるともいわれる準々決勝
今しがたネットでの録画中継見てきました
いやぁ、面白かった
ちょっと荒いのがなんですが、貧乏人はデジタル加入無いんで(笑)
結果はご覧の通り
って、知ってる人が多いかもね
第一試合
桐蔭学園 ★ 27−8 茗溪学園
第二試合
大工大高 ★ 29−12 啓光学園
第三試合
伏見工業 ★ 24−20 長崎北陽台
第四試合
東海大仰星 ★ 55−7 大分舞鶴
第一試合 桐蔭vs茗溪
FW平均体重で10kg上回る桐蔭が優位に立つ
スクラム、モールで茗溪を圧倒
FWがよく前に出るため、ディフェンスラインのプレッシャーも厳しいものに
茗溪はサイズが小さい分、バックスに散らすものの
思うようにハンドリングができず
両校のハーフはメチャクチャ上手かった
第二試合
工大vs啓光
今日一番の注目カード
5連覇を目指す啓光に工大がどう立ち向かうか
FWの平均体重もほぼ互角
しかし、啓光は本来のラグビーができなかった
工大がさせなかったと言うほうが適切かもしれない
ハンドリングミスの連発で浮き足立つ啓光
かたや、ワンチャンスを徹底的に物にした工大
工大が啓光を下して啓光の5連覇阻止
第三試合
伏工vs北陽台
バックス展開が持ち味の両校
1点差で北陽台リードで迎えた後半25分過ぎから、伏工の自陣からの連続アタック
集中力を切らすことなく繰り出すアタックに北陽台はことごとくゲインを切られる
そして後半ロスタイム
伏工はドロップゴールのをャージされるも、こぼれ玉をキャッチしラック形成
ウイングが右隅にトライを決めて奇跡的な逆転勝利
北陽台は中盤優位に進めていただけに惜しい敗戦
第四試合
仰星vs大分舞鶴
FWのサイズで優位に立つ仰星
徹底したモール、サイドアタックで舞鶴ディフェンスを粉砕
また選手各々がタックルを受けてもなかなか倒れない強さ
これも勝因の一つ
舞鶴はことごとくプレッシャーを受け続け
キックに頼らざるを得ない状況に陥ってしまった
さて、準決勝の組み合わせは
桐蔭学園vs大阪工大
伏見工業vs東海大仰星
に決まりました
しかも、この中継インターネットで配信するそうです
夜もダイジェストで放映されるようなので
ラグビーファンはチェックせよ!
今しがたネットでの録画中継見てきました
いやぁ、面白かった
ちょっと荒いのがなんですが、貧乏人はデジタル加入無いんで(笑)
結果はご覧の通り
って、知ってる人が多いかもね
第一試合
桐蔭学園 ★ 27−8 茗溪学園
第二試合
大工大高 ★ 29−12 啓光学園
第三試合
伏見工業 ★ 24−20 長崎北陽台
第四試合
東海大仰星 ★ 55−7 大分舞鶴
第一試合 桐蔭vs茗溪
FW平均体重で10kg上回る桐蔭が優位に立つ
スクラム、モールで茗溪を圧倒
FWがよく前に出るため、ディフェンスラインのプレッシャーも厳しいものに
茗溪はサイズが小さい分、バックスに散らすものの
思うようにハンドリングができず
両校のハーフはメチャクチャ上手かった
第二試合
工大vs啓光
今日一番の注目カード
5連覇を目指す啓光に工大がどう立ち向かうか
FWの平均体重もほぼ互角
しかし、啓光は本来のラグビーができなかった
工大がさせなかったと言うほうが適切かもしれない
ハンドリングミスの連発で浮き足立つ啓光
かたや、ワンチャンスを徹底的に物にした工大
工大が啓光を下して啓光の5連覇阻止
第三試合
伏工vs北陽台
バックス展開が持ち味の両校
1点差で北陽台リードで迎えた後半25分過ぎから、伏工の自陣からの連続アタック
集中力を切らすことなく繰り出すアタックに北陽台はことごとくゲインを切られる
そして後半ロスタイム
伏工はドロップゴールのをャージされるも、こぼれ玉をキャッチしラック形成
ウイングが右隅にトライを決めて奇跡的な逆転勝利
北陽台は中盤優位に進めていただけに惜しい敗戦
第四試合
仰星vs大分舞鶴
FWのサイズで優位に立つ仰星
徹底したモール、サイドアタックで舞鶴ディフェンスを粉砕
また選手各々がタックルを受けてもなかなか倒れない強さ
これも勝因の一つ
舞鶴はことごとくプレッシャーを受け続け
キックに頼らざるを得ない状況に陥ってしまった
さて、準決勝の組み合わせは
桐蔭学園vs大阪工大
伏見工業vs東海大仰星
に決まりました
しかも、この中継インターネットで配信するそうです
夜もダイジェストで放映されるようなので
ラグビーファンはチェックせよ!
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