約10年過ぎたので就職活動を振り返ってみた

エントリーシート
あれ、どこ見てたんだろな？
東証一部上場企業なんていったら、それこそ何万と応募が来るんだろ？
いちいち見てらんねーじゃん
絶対、何かあるよな
最初の3行だけ見るとか、締めくくりだけ見るとか
学校名だけ見て判断するなんてことはなかった、と思いたい
　
そういや、エントリーシートを書くに当たって
なんか具体的な数字をかけみたいなこと言われてたなぁ
でも、実際そんな数字見せられてもさ
　
「はいはい、そうですか」
　
そんな程度だったんだろうなぁ
　
　
あと、業界研究！
これも就職活動で良く見る単語
「業界研究」
なにこれ？
どういうことするわけ？
今でもこれは謎
結局、『四季報や日経新聞を読む』＝『業界研究』だったのか？
これはちょっと大学生に教えてもらいたいかも
でもさ、四季報なんか学生が見て何がわかるんだ？
　
　
今の就職活動はどう変わってるんだろう